2015年9月23日水曜日

2日目。

とりあえず呼び名がないと不自由なので、仮の名を「定春」とする。白くてモフモフした男の子である。
シルバーウィーク最終日、家内は映画を観に出かけ、私が留守居して定春の世話をする。朝のうちに家内とやるべきことは確認しあったので、問題は無いはずである。

・授乳:粉ミルクの缶には1日に6~8回と書いてある。概ね4時間に1回か。
・排尿:授乳後に、股間を刺激して排尿を促してやる。脱脂綿などで受けてやる。
・温度調節:段ボール箱にタオルなど敷き、使い捨てカイロや、ペットボトルにお湯を入れた湯たんぽなどを置いて、30度ぐらいになるよう調節。箱の上には布を掛けて温度を逃がさないようにする。授乳の際に湯を入れ替えればよいだろう。

家内が午前10時ごろに授乳したので、14時頃に箱を覗く。よく寝ていたが、気配で目を覚ました。ひとたび目を覚ますと五月蝿い。粉ミルクを付属のスプーンですりきり量り、哺乳瓶に入れ、電気ポットの湯で溶いて、しばらく冷ましてやる。
右手に哺乳瓶を持ち、左手で定春を持ち上げる。哺乳瓶の口をくわえさせようとするがなかなかそちらに気が向かず、やたらと指や手の甲などを吸おうとする。どうにかこうにか乳首を口に押し当てて、口を開けた拍子に突っ込んでやると、一転、力いっぱい吸い始めた。わずか10mlのミルクが無くなるまで、時間はかかるが、たくましく、元気に飲んでくれているのはありがたい。むしろ、空になっても吸い続けるのをやめさせるのが大変で、口から乳首を抜くのに力が要るほどだった。

湯たんぽの湯を入れ替えて定春を中に入れ、ミイミイ鳴くのを無視して布をかぶせると、やがて静かになった。

3時間ほど経ち、静かに寝ているなあと思いながら布をめくって中を見ると、いつの間にかウンコをしていた。しかも、ウンコがこすれた跡がある。箱の底には念のためペット用トイレシートを敷いているから、箱そのものにダメージは無いが、恐らく定春の身体はウンコで汚れていよう。
シートを代え、湯たんぽの湯を入れ替え、ウェットティッシュで身体の汚れをぬぐい、ミルクを用意して飲ませる。おしっこをさせて再び身体を拭いてやる。何とも慌しいが、面白くもある。

夜に家内が帰宅し、また乳をやり、体重を量ると160gに増えていた。順調なのかどうかよくわからないが、まずいことにはなっていなさそうだ。

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